型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第5問: 労働安全衛生規則が、支柱の種類に応じて使うよう定めている部材の組合せとして、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第5問
労働安全衛生規則が、支柱の種類に応じて使うよう定めている部材の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 鋼管枠に交差筋かいと布枠、木材に継ぐときと上端固定の添え物
「鋼管枠に交差筋かいと布枠、木材に継ぐときと上端固定の添え物」が正解です。労働安全衛生規則第242条は、鋼管枠を支柱とするときは鋼管枠の間に交差筋かいを設け、最上層と5層以内ごとの箇所に布枠(枠どうしをつなぐ横材)を設けるとし(第8号イ・ハ)、木材を支柱とするときは継ぐときに2個以上の添え物(継ぎ目などに添えて留める当て材)を用い、はりや大引きを載せる上端を添え物で固定するとしています(第10号ロ・ハ)。
「鋼管枠に交差筋かいと布枠、パイプサポートに継ぐときと上端固定の添え物」は、後半の相手が違います。パイプサポートを継ぐときは4以上のボルト又は専用の金具を用い(第7号ロ)、添え物の定めはありません。
「パイプサポートに交差筋かいと布枠、木材に継ぐときの4以上のボルト」は、前半が第7号に無い定めで、後半もパイプサポートの定めを木材に当てています。「パイプサポートに交差筋かいと布枠、木材に継ぐときと上端固定の添え物」は、後半は正しくても前半が第7号に無い定めです。
交差筋かいと布枠は鋼管枠の定め、継ぐときと上端を固定するときの添え物は木材の定めです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第7号、第8号、第10号
関連キーワード: 鋼管枠・交差筋かい・布枠・添え物
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