乾燥設備作業主任者技能講習 学科 乾燥作業の管理 練習問題 第17問: 乾燥室の近くに置く消火器の、適応する火災の表示について、消火器の技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
乾燥作業の管理
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第17問
乾燥室の近くに置く消火器の、適応する火災の表示について、消火器の技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. B火災に適応する消火器には「油火災用」と表示し、併せて地色を黄色とした絵表示を付ける。
B火災に適応する消火器には「油火災用」と表示し、地色を黄色とした絵表示を付けます。消火器の技術上の規格を定める省令第38条第4項第1号は、A火災に「普通火災用」、B火災に「油火災用」、電気火災に「電気火災用」と表示して絵表示を併せて付けることを定め、絵表示の地色をA火災は白色、B火災は黄色、電気火災は青色としています。
B火災は、同省令第1条の2で消防法の第四類の危険物などの火災とされ、溶剤の火災が当たります。「電気の閃光を赤色」は誤りで、電気火災の絵表示は電気の閃光が黄色、地色が青色です。
赤色はA火災とB火災の絵表示の炎の色です。「A火災の地色を青色」も誤りで、A火災の地色は白色です。
「3キログラムを超えるものも半径1cm以上でよい」は、同項第2号が、消火剤が2リットル又は3キログラムを超えるものは半径1.5cm以上としている点に反します。溶剤を扱う乾燥室の近くには、地色が黄色の絵表示がある消火器を置きましょう。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第38条第4項
関連キーワード: 適応火災・油火災・絵表示・電気火災・消火器
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