乾燥設備作業主任者技能講習 学科 乾燥作業の管理 練習問題 第14問: 愛知労働局の「乾燥設備等の爆発火災災害防止総点検表」(平成28年) は、作業の安全衛生対策を定常作業と非定常作業に分けて挙げ、安全衛生教育の項目も挙げている。塗
乾燥作業の管理
– / 18 解いた
第14問
愛知労働局の「乾燥設備等の爆発火災災害防止総点検表」(平成28年) は、作業の安全衛生対策を定常作業と非定常作業に分けて挙げ、安全衛生教育の項目も挙げている。塗装の乾燥炉の定期修理を、構内下請けの作業者も加わって非定常作業として行う。この点検表の点検項目に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 非定常作業では、エアパージの場所・タイミング・換気量を手順に定める。
修理・改修などの非定常作業では、エアパージの場所・タイミング・換気量を作業の手順に定めます。愛知労働局の総点検表 (平成28年) は、3(2) 修理・改修等の非定常作業の安全衛生対策で、作業方法と順序の決定と周知を挙げ、特にエアパージの場所・タイミング・換気量が適正かを点検するとしています。
エアパージは、設備の中のガスや蒸気を空気で追い出して入れ替えることです。「作業指揮者を選ばず、作業者それぞれの判断で進める」は誤りで、非定常作業の項目は作業指揮者の選任とその者による作業指揮の徹底を挙げています。
「作業者には手順書を配る」は、定期修理などの非定常作業の作業従事者に安全衛生教育を行うとしている点に反します。「構内下請けの労働者は含めない」も、下請労働者も含めた作業規程の教育を挙げている点で誤りです。
修理・改修のような非定常作業こそ、エアパージの場所・タイミング・換気量を手順に書いて周知しましょう。
関連キーワード: 作業標準・非定常作業・エアパージ・作業規程・作業指揮者
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 30分
広告