乾燥設備作業主任者技能講習 学科 乾燥作業の管理 練習問題 第8問: 昭和52年基発第695号 (平成29年改正) が示す、危険物乾燥設備で乾燥に伴って発生する危険物の濃度の管理について、正しいものはどれか。
乾燥作業の管理
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第8問
昭和52年基発第695号 (平成29年改正) が示す、危険物乾燥設備で乾燥に伴って発生する危険物の濃度の管理について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 強制換気等により、危険物の濃度が爆発下限界の値の30%以上とならないようにし、所定の機能をもつ監視制御装置を設けるなどした場合は50%以下とできる。
「強制換気等により、危険物の濃度が爆発下限界の値の30%以上とならないようにし、所定の機能をもつ監視制御装置を設けるなどした場合は50%以下とできる」が正しい内容です。昭和52年基発第695号 (平成29年改正) の記2は、換気装置を設け強制換気を行う等により、乾燥に伴って発生する危険物の濃度が爆発下限界の値の30%以上とならないようにし、濃度が30%以上50%以下で定めた値に達したら自動で警報と加熱の遮断などを行う監視制御装置の設置などの措置を事業者が実施する場合は、50%以下とできるとしています。
「爆発上限界の値の30%」は、基準にする限界の取り違えです。「爆発下限界の値の50%…80%以下」は、数値のずれです。
「爆発上限界の値の50%…80%以下」は、限界も数値も誤りです。基準は爆発「下」限界に対する割合だと押さえましょう。
関連キーワード: 爆発下限界・強制換気・監視制御装置・基発第695号
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