乾燥設備作業主任者技能講習 学科 乾燥作業の管理 練習問題 第6問: 職場のあんぜんサイトのGHS対応モデルSDSが示す燃焼又は爆発範囲で、水素とトルエンを比べた。最も適切なものはどれか。
乾燥作業の管理
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第6問
職場のあんぜんサイトのGHS対応モデルSDSが示す燃焼又は爆発範囲で、水素とトルエンを比べた。最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 爆発範囲は水素の方がトルエンより広く、爆発下限界はトルエンの方が水素より低い。
「爆発範囲は水素の方がトルエンより広く、爆発下限界はトルエンの方が水素より低い」が適切です。職場のあんぜんサイトのGHS対応モデルSDSは、燃焼又は爆発範囲を、水素は下限4 vol%・上限76 vol%、トルエンは下限1.27%・上限7%としています。
範囲の幅は水素の方がずっと広く、下限界はトルエンの方が低くなっています。労働安全衛生総合研究所の静電気安全指針 (JNIOSH-TR-42) が着火の条件に可燃性物質が爆発下限・上限の範囲の濃度であることを挙げるとおり、下限界が低い物ほど、わずかな蒸気で着火しうる濃度に入ります。
「爆発下限界も水素の方が低い」は、下限界の大小が逆です。「爆発範囲はトルエンの方が広く」とする2つの肢は、範囲の広さが逆です。
範囲が広い物と下限界が低い物は同じとは限らないので、両方を見て危険性を判断しましょう。
関連キーワード: 爆発範囲・爆発下限界・水素・トルエン
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