乾燥設備作業主任者技能講習 学科 乾燥作業の管理 練習問題 第2問: 液体燃料を熱源の燃料として使用する危険物乾燥設備 (乾燥室内で塗装作業は行わないもの) で、燃焼装置のバーナに点火する。昭和52年基発第695号 (平成29年改
乾燥作業の管理
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第2問
液体燃料を熱源の燃料として使用する危険物乾燥設備 (乾燥室内で塗装作業は行わないもの) で、燃焼装置のバーナに点火する。昭和52年基発第695号 (平成29年改正) が示す点火前のプレパージとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 点火の前に、燃焼室をその内容積の4倍以上の空気でプレパージする。
点火の前に、燃焼室をその内容積の4倍以上の空気でプレパージするのが適切です。安衛則第296条第4号は、液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料とする乾燥設備 (第294条第6号の乾燥設備) を使用するときは、あらかじめ燃焼室その他点火する箇所を換気した後に点火することとしています (点火の前に燃焼室などを空気で換気しておくことをプレパージといいます)。
昭和52年基発第695号 (平成29年改正) の記6は、危険物乾燥設備のバーナに点火する場合、あらかじめ燃焼室をその内容積の4倍以上の空気でプレパージするよう示しています (乾燥室内で塗装作業を行うものは乾燥室も同様)。「燃焼室をその内容積の2倍以上」は、4倍以上という量に足りません。
「乾燥設備全体の内容積を基準にし」とする2つの肢は、記6が基準とする燃焼室の内容積と違います。点火前の換気は「燃焼室」の容積を基準に「4倍以上」の空気、と基準と量の両方で覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第296条第4号
関連キーワード: プレパージ・点火前の換気・燃焼室・危険物乾燥設備
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