乾燥設備作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第3問: 危険物等以外の物を加熱乾燥する乾燥設備では、熱源が燃料か電力かで作業主任者の選任の基準が分かれる。この「熱源として燃料を使用するもの」「熱源として電力を使用する
関係法令
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第3問
危険物等以外の物を加熱乾燥する乾燥設備では、熱源が燃料か電力かで作業主任者の選任の基準が分かれる。この「熱源として燃料を使用するもの」「熱源として電力を使用するもの」の範囲について、法と施行令の施行通達が示す行政の解釈として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ボイラーで発生させた蒸気を熱源とするものは、燃料を使用するものに含まれない。
「ボイラーで発生させた蒸気を熱源とするものは、燃料を使用するものに含まれない」が正しいです。昭和47年基発第602号は、第8号ロの「熱源として燃料を使用するもの」を、燃料の燃焼熱を直接利用する乾燥設備とし、ボイラーにより発生させた蒸気や金属溶解炉の廃ガス等を熱源とするものは含まないとしています。
「金属溶解炉の廃ガス…含まれる」は、廃ガスも蒸気と同じく除かれている点が違います。「実測で求める」は、定格消費熱量が表示されている設備では、燃料の発熱量(高発熱量)から最大消費量を算定するとしている点が違います。
「電熱装置を用いるものに限られ」は、電力を使用するものには電熱装置と赤外線装置等の両方が含まれる点が違います。燃料の燃焼熱を「直接」使うかどうかで分けると覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第8号ロ
関連キーワード: 熱源・燃焼熱・基発第602号・電熱装置
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