1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工) 練習問題 第9問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、給水装置に該当しない給水管に用いる塩ビ管(硬質ポリ塩化ビニル管)の接着接合に関する記述のうち、適当で
施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工)
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第9問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、給水装置に該当しない給水管に用いる塩ビ管(硬質ポリ塩化ビニル管)の接着接合に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 差込み保持時間は、呼び径50以下は10秒以上、呼び径65以上は30秒以上とする。
「差込み保持時間は、呼び径50以下は10秒以上、呼び径65以上は30秒以上とする」が適当ではありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の2.5.9「塩ビ管」(1)(ア)は、差し込んだ後に保持する時間を、呼び径50以下で30秒以上、呼び径65以上で60秒以上と定めています。
どちらも示された値の倍です。同じ(ア)によれば、切断した管は呼び径13〜30で1mm、40と50で2mm、65以上で2mm以上の面取りをし、受口の内面と差口の外面の油分などを取り除いてから、差口に標準の差込み長さの印となる標線を記します。
そのうえで専用の接着剤を両方の面に薄く均一に塗り、すぐに標線まで差し込んで押さえておきます。「1mmの面取りを行う」「標線を記し、その線まで差し込む」はこのとおりです。
接着後にはみ出した接着剤をふき取り、換気などで管内にこもる溶剤の蒸気を追い出すことも同じ(ア)に定められています。なお、給水装置に該当する場合は水道事業者の定める接合方法によります。
差込み保持時間は「50以下は30秒・65以上は60秒」と覚えましょう。
関連キーワード: 硬質ポリ塩化ビニル管・接着接合・差込み保持時間・面取り・配管の施工
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