1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工) 練習問題 第2問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、施工計画書に関する記述として、適当なものはどれか。
施工管理法(施工計画・工程・品質・安全・施工)
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第2問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、施工計画書に関する記述として、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 工種別施工計画書には、品質計画、具体的な施工の計画、一工程の施工の確認内容と確認の段階を定める。
「工種別施工計画書には、品質計画、具体的な施工の計画、一工程の施工の確認内容と確認の段階を定める」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の1.2.2「施工計画書」(3)は、品質計画、施工の具体的な計画、一工程の施工の確認内容とその確認を行う段階を定めた計画書を工種別施工計画書とし、工事の施工に先立ち作成して監督職員に提出するとしています。
「確認の段階」とは、施工のどの時点で何を確かめるかの区切りのことです。「工種ごとに分けて作成」は誤りで、総合施工計画書は工事全体にわたる総合的な計画を取りまとめたもので、工事の着手に先立ち作成して提出します(同(1))。
「工種別施工計画書は、工事全体にわたる総合的な計画を取りまとめたもの」は誤りで、これは総合施工計画書の説明であり、二つの中身が入れ替わっています。「承諾を受けた場合であっても、作成を省略することはできない」は誤りで、同(3)のただし書は、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでないとしています。
なお、どちらの計画書も品質計画に係る部分は監督職員の承諾を受けます(同(4))。総合施工計画書は工事全般の計画、工種別施工計画書は工種ごとの品質計画と確認の段階を定めるものと覚えましょう。
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