1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第25問: 公共工事標準請負契約約款の総則に関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第25問
公共工事標準請負契約約款の総則に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 設計図書には、別冊の図面・仕様書・現場説明書のほか、現場説明に対する質問回答書も含まれる。
「設計図書には、別冊の図面・仕様書・現場説明書のほか、現場説明に対する質問回答書も含まれる」が適当です。中央建設業審議会の公共工事標準請負契約約款 第1条第1項は、発注者と受注者が設計図書に従って契約を履行することを定め、その設計図書を、別冊の図面・仕様書・現場説明書と、現場説明に対する質問回答書の4つと定義しています(設計図書=工事の内容を示す契約の書類。令和7年12月の改正の新旧対照表に第1条は含まれず、この条は変わっていません)。
「施工図及び施工計画書」は誤りで、施工図や施工計画書は、約款が定義する設計図書の4つに入っていません。「仮設、施工方法等は…発注者が定める」も誤りで、同条第3項は、約款と設計図書に特別の定めがある場合を除き、仮設・施工方法その他の工事目的物を完成するために必要な手段(施工方法等)は受注者がその責任において定めるとしています。
「期間の定めは、建設業法の定めるところによる」も誤りで、同条第9項は、約款と設計図書における期間の定めを民法及び商法の定めるところによるとしています。約款の設計図書は図面・仕様書・現場説明書・質問回答書の4点で、施工方法等は受注者の責任で定め、期間の定めは民法と商法による。
関連キーワード: 公共工事標準請負契約約款・設計図書・質問回答書・施工方法等・総則
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