1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第23問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)において、空気調和機の送風機部分(ファンセクション)とコイル部分(コイルセクション)の間をたわみ継手でつなぐ場合の記述と
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第23問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)において、空気調和機の送風機部分(ファンセクション)とコイル部分(コイルセクション)の間をたわみ継手でつなぐ場合の記述として、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 繊維系クロスを二重にし、ピアノ線を入れるなどして変形を抑える構造とする。
「繊維系クロスを二重にし、ピアノ線を入れるなどして変形を抑える構造とする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第3編1.7.1.9(たわみ継手)は、空気調和機の送風機部分とコイル部分の間をたわみ継手でつなぐときの条件として、(ア)クロスは二重の構造とし、中にピアノ線を入れるなどして形が崩れないようにすること、(イ)クロスは不燃性能をもち、片面に漏れ防止用のアルミニウム箔を貼ったものとすること、の2つを挙げています(たわみ継手=送風機の振動を伝えないよう、柔らかい布などでつなぐ継手)。
「一重にし」は誤りで、ピアノ線などで変形を抑える場合も、クロスは二重の構造とします。「アルミニウム箔を両面に貼る」は誤りで、箔を貼るのは片面です。
「難燃性能をもつ」も誤りで、求められているのは不燃性能です。空気調和機のたわみ継手は、繊維系クロスを二重にしてピアノ線などで変形を抑え、クロスは不燃性能で片面にアルミニウム箔を貼ったものとする。
関連キーワード: 空気調和機・たわみ継手・ファンセクション・繊維系クロス・公共建築工事標準仕様書
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