1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第20問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める給水・給湯管に用いるライニング鋼管の種類に関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第20問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める給水・給湯管に用いるライニング鋼管の種類に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. SGP-VDは、地中配管用の水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管である。
「SGP-VDは、地中配管用の水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管である」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第2編 表2.2.6(給水、給湯及び消火管)は、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(JWWA K 116)を給水に用いる管とし、SGP-VAとSGP-VBを一般配管用、SGP-VDを地中配管用に区分しています(一般配管用=建物内などのふつうの配管、地中配管用=土に埋める配管)。
「SGP-PDは、一般配管用」は誤りで、同じ表の水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(JWWA K 132)もSGP-PAとSGP-PBが一般配管用、SGP-PDが地中配管用です。「SGP-VBは、給湯管に用いる…耐熱性」も誤りで、VBは給水用の一般配管用です。
同じ表で、ライニング鋼管のうち給湯に用いるのは水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(JWWA K 140)のSGP-HVAです。「SGP-FVAは、地中配管用」も誤りで、フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管(WSP 011)はSGP-FVAとSGP-FVBが一般配管用、SGP-FVDが地中配管用です。
ライニング鋼管の記号は、給水用なら末尾がDで地中配管用、AとBで一般配管用で、給湯用のライニング鋼管は耐熱性のSGP-HVAである。
関連キーワード: 硬質塩化ビニルライニング鋼管・SGP-VD・地中配管・SGP-HVA・公共建築工事標準仕様書
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