1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第19問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める液化石油ガス設備工事において、銅管の接合に関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第19問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める液化石油ガス設備工事において、銅管の接合に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 銅管は差込接合でつなぎ、取り外す必要のある箇所にはフレア継手を用いる。
「銅管は差込接合でつなぎ、取り外す必要のある箇所にはフレア継手を用いる」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第6編 第3章(液化石油ガス設備工事)3.2.2(2)は、銅管を差込接合でつなぎ、取り外す必要がある所にはフレア継手を使うと定めています。
差込接合は、管の外面と継手の内面を清掃してから管を継手に差し込み、適温に加熱して軟ろう合金を流し込む方法で、軟ろう合金は同章3.1.4でSn-Ag合金・接着温度220℃のものとされています。「メカニカル接合でつなぎ…銅製ユニオン継手」は、第2編2.5.8の水配管の銅管の規定(差込接合又はメカニカル接合。差込接合で取り外す所は呼び径32以下が銅製ユニオン継手、40以上がフランジ継手)と混同しています。
「ねじ接合でつなぎ…フランジ継手」も、LPガス設備の銅管は差込接合と定められているので誤りです。「フレア継手でつなぎ…差込接合」は役割が逆で、ろうで一体にする差込接合は外せないため、外す所にフレア継手を使います。
LPガスの銅管は「差込でつなぎ、外す所はフレア」と覚えましょう。
関連キーワード: 液化石油ガス設備・銅管・差込接合・フレア継手・公共建築工事標準仕様書
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