1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第16問: 消防法施行令第11条第3項第1号に定める屋内消火栓設備(工場・倉庫などではこの基準による。いわゆる1号消火栓)の技術上の基準に関する記述として、適当なものはどれ
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第16問
消防法施行令第11条第3項第1号に定める屋内消火栓設備(工場・倉庫などではこの基準による。いわゆる1号消火栓)の技術上の基準に関する記述として、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 水源の水量は、設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に2.6m³を乗じた量以上とする。
「水源の水量は、設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に2.6m³を乗じた量以上とする。」が適当です。消防法施行令第11条第3項第1号は、工場・倉庫など(別表第一(十二)項イ・(十四)項に係るもの)や指定可燃物を扱うものに設ける屋内消火栓の基準で(ほかの防火対象物でも同項第2号により、この基準を選べます)、ハで水源を設置個数(2を超えるときは2)×2.6m³以上とし、イで階の各部分から1のホース接続口までの水平距離を25m以下、ニで全ての屋内消火栓(2を超えるときは2個)を同時に使ったときの放水圧力を0.17MPa以上、放水量を130L/min以上と定めています。
「水平距離が15m以下」は同項第2号イの2号消火栓の値です。「放水圧力0.25MPa以上かつ放水量60L/min以上」も2号消火栓の性能で、1号消火栓より低い放水量です。
「5を超えるときは5個を同時に使用」は、同時に使う個数の上限を2から5にすり替えています。圧力と放水量の値は正しいので、上限の数だけで判断する肢です。
1号消火栓は「25m・2.6m³・0.17MPa・130L/min、個数は2まで」とまとめて覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号
関連キーワード: 屋内消火栓設備・1号消火栓・水源水量・放水量
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