1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第15問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の一般用弁の使い分けに関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第15問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の一般用弁の使い分けに関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 高温水用の弁には、仕切弁か玉形弁を用いる。
「高温水用の弁には、仕切弁か玉形弁を用いる。」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第2編 2.2.1(1)は、(カ)で高温水用を仕切弁又は玉形弁とし、(オ)で蒸気用の給気用及び還水用を玉形弁とし、ゲージ圧力が0.1MPa未満に限って仕切弁も認めています。
「ボール弁又はコックを標準とする」は高温水用の弁の種類が違います。コックは同項(キ)で油用(仕切弁又はコック)に挙がる弁です。
「還水用の弁は、ゲージ圧力にかかわらず仕切弁とする」は誤りで、還水用も給気用と同じく玉形弁が原則で、仕切弁にしてよいのはゲージ圧力0.1MPa未満のときだけです。「ゲージ圧力0.1MPa以上であれば仕切弁としてもよい」は、ただし書きの圧力の条件を逆にしています。
蒸気は給気も還水も玉形弁が原則で、低い圧力(0.1MPa未満)に限って仕切弁を認めると押さえましょう。
関連キーワード: 玉形弁・仕切弁・蒸気配管・高温水配管
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