1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第14問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版で、バタフライ弁を使用してはならないとされている箇所はどれか。ただし、弁の呼び径はいずれも65とする。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第14問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版で、バタフライ弁を使用してはならないとされている箇所はどれか。ただし、弁の呼び径はいずれも65とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 管端を開放した配管のバルブ止め
「管端を開放した配管のバルブ止め」が該当します。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第2編 2.2.1(1)(エ)は、蒸気の給気管と還管、高温水管、管端を開放した配管のバルブ止めの4つには、バタフライ弁を使ってはならないと定めています。
「冷温水管の横主管に設ける区画用の弁」と「冷却水管のポンプ吐出し側に設ける止め弁」は、禁止の対象に挙がっていない水の配管で、同仕様書の表 2.2.10 には呼び径50以上のバタフライ弁が定められています。「給湯管の横主管の区画用の弁」も対象外で、表の注3には給湯用に使う場合はゴムシートの材料を温度に適応するもの(ふっ素ゴム等)とする旨があり、使うことが前提になっています。
禁止されるのは「蒸気(給気・還り)・高温水・管端開放」と覚え、給湯と高温水を取り違えないようにしましょう。
関連キーワード: バタフライ弁・管端開放・高温水管・配管附属品
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