1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第12問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版で、揚水ポンプ、冷温水ポンプなどの吐出し側に設ける逆止弁について、衝撃吸収式とする条件と、バイパス弁内蔵形とす
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
– / 26 解いた
第12問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版で、揚水ポンプ、冷温水ポンプなどの吐出し側に設ける逆止弁について、衝撃吸収式とする条件と、バイパス弁内蔵形とする条件を順に示した組合せとして、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 全揚程30m超、呼び径65以上
「全揚程30m超、呼び径65以上」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第2編 2.2.1(1)(シ)は、揚水・消火・冷却水・冷温水の各ポンプに設ける逆止弁を、全揚程が30mを超えるものは衝撃吸収式(弁が閉じるときの衝撃を和らげる形式)に、呼び径が65以上のものはバイパス弁内蔵形(弁体を迂回する小さな弁を組み込んだ形)にすると定めています。
条件は「揚程(m)で衝撃吸収式」「呼び径で内蔵形」と、別々の物差しで決まる点に注意します。「全揚程20m超、呼び径100以上」「全揚程50m超、呼び径40以上」「全揚程10m超、呼び径50以上」は、いずれも揚程と呼び径の両方の値が同項と異なります。
ポンプの逆止弁は、全揚程30m超で衝撃吸収式、呼び径65以上でバイパス弁内蔵形とします。
関連キーワード: 逆止弁・衝撃吸収式・バイパス弁内蔵形・ウォーターハンマー
広告