1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第9問: 屋外の地中に埋設する配管に関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に照らして、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第9問
屋外の地中に埋設する配管に関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に照らして、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 車両道路以外では、管の上端から300mm以上の深さに埋設する。
「車両道路以外では、管の上端から300mm以上の深さに埋設する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第2編2.7.2「埋設深さ」は、管の地中埋設深さを、車両道路では管の上端から600mm以上、それ以外の場所では300mm以上とし、寒冷地では凍結深度以上としています。
2.7.1(9)は、管を埋め戻すときに、土被りで150mmほどの位置にアルミやポリエチレンなどの埋設表示用テープを入れるとし、そのうえで排水管はこの対象から外しています。「排水管も含めて」は誤りです。
また、テープは管に巻くものではなく、埋め戻しの土の中に入れて、その下に管があることを示すものなので、「管の外面に密着させて巻き付ける」も誤りです。2.7.3(1)は、地中に埋める鋼管類に防食処理を求める一方で、排水用の鋼管類、外面を合成樹脂などで覆った部分、ステンレス鋼管(SUS316)を対象から外しており、「SUS316のステンレス鋼管を…防食処理を行う」は誤りです。
深さは車道600mm・それ以外300mm・寒冷地は凍結深度、表示テープは土被り150mm、と覚えましょう。
関連キーワード: 地中埋設配管・埋設表示用テープ・防食処理・凍結深度・給排水
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