1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第8問: 自動制御設備の検出器の取付けに関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に照らして、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第8問
自動制御設備の検出器の取付けに関する記述のうち、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に照らして、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 差圧測定用の検出器は、高圧側と低圧側の導圧管の最高位の高さをそろえて取り付ける。
「差圧測定用の検出器は、高圧側と低圧側の導圧管の最高位の高さをそろえて取り付ける」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第4編2.1.3(4)は、差圧測定用の検出器を、高圧側と低圧側の導圧管の最高位の高さを合わせて取り付けるよう定めています。
同じ編の2.1.2(2)は、挿入形の検出器を配管やタンク類に取り付ける場合に、保護管を用いて検出端を保護するとしており、「保護管を用いず」は誤りです。2.1.3(1)のなお書は、受圧部に空気が入らないよう、導圧管に「1/10以上」の勾配を付けて発信器へ導くとしており、「1/100以上」は誤りです。
2.1.3(3)は、ダクト等に付ける場合に、圧力の変動が少ない場所で検出端を流れに「直角」に向けるとしており、「平行」は誤りです。差圧は高さをそろえる、導圧管の勾配は1/10、ダクトの検出端は流れに直角、と覚えましょう。
関連キーワード: 温度検出器・室内形検出器・挿入形検出器・導圧管・自動制御
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