1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第5問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版のユニット形空気調和機の送風機に関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第5問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版のユニット形空気調和機の送風機に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 羽根は、多翼形か後向き羽根形のどちらかとする。
「羽根は、多翼形か後向き羽根形のどちらかとする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第3編1.7.1.6「送風機」(1)は、ユニット形空気調和機の送風機の羽根形状を多翼形又は後向き羽根形とし、インバータ制御の場合を除いて、開度指示付きの手動式の風量調節機構を備えるとしています。
後向き羽根形は、同じ編の1.11.1「遠心送風機」で、多翼形送風機の羽根車を後向きの羽根に替えた構造とされています。「多翼形か軸流形」は、羽根形状の一方を取り違えています。
軸流形はこの項に挙がっていません。インバータ制御としないものに備える風量調節機構は手動式(開度指示付)で、「電動式」ではありません。
同じ項の(3)は、羽根車とケーシングの材質を、防錆処理を施した鋼板(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板等を含む)又はアルミニウム材としており、「ステンレス鋼板」は挙がっていません。仕様書では、ユニット形空気調和機の送風機は、羽根が多翼形か後向き羽根形、風量調節はインバータ制御でなければ手動式、材質は防錆処理鋼板かアルミニウム材です。
関連キーワード: ユニット形空気調和機・送風機・多翼形・後向き羽根形・風量調節
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