1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書) 練習問題 第3問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の吸収冷凍機に関する記述のうち、適当なものはどれか。
機械工学等(空調・給排水衛生設備・機材・設計図書)
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第3問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の吸収冷凍機に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 冷媒は純水とし、吸収剤の臭化リチウム水溶液に腐食防止剤を加える。
「冷媒は純水とし、吸収剤の臭化リチウム水溶液に腐食防止剤を加える」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第3編1.3.4.8「吸収剤及び冷媒」は、吸収剤(冷媒の蒸気を吸い込む側の液)を臭化リチウム水溶液とし、これに腐食防止剤を添加したものとし、冷媒を純水とすると定めています。
同じ1.3.4の1.3.4.5は、溶液ポンプと冷媒ポンプを、密閉された構造のキャンド形としており、「開放式」のポンプとする記述は誤りです。1.3.4.7「容量調整装置」は、冷水が設定した温度になるよう、加熱の量や溶液・冷媒の循環の量を調整する方式としています。
温度を合わせる対象は冷水で、「冷却水」ではありません。冷媒を「代替フロン(HFC)」とする記述も、冷媒を純水とする1.3.4.8の定めと合いません。
仕様書の吸収冷凍機は、冷媒が純水、吸収剤が腐食防止剤を添加した臭化リチウム水溶液、ポンプは密閉されたキャンド形、容量調整は冷水の温度に合わせて行うものです。
関連キーワード: 吸収冷凍機・臭化リチウム・吸収剤・冷媒・キャンド形ポンプ
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