1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(環境・流体・電気・建築の基礎) 練習問題 第13問: 建築基準法施行令に定める、鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの四週圧縮強度の下限の値として、正しいものはどれか。
機械工学等(環境・流体・電気・建築の基礎)
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第13問
建築基準法施行令に定める、鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの四週圧縮強度の下限の値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 1mm²につき12N(軽量骨材を使用する場合は9N)
「1mm²につき12N(軽量骨材を使用する場合は9N)」が正しい値です。建築基準法施行令第74条第1項第1号は、鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの四週圧縮強度を、1mm²につき12N(軽量骨材を使用する場合は9N)以上としています。
四週圧縮強度は、材齢4週のコンクリートを圧縮して求める強さです。同項第2号は、これに加えて設計基準強度(設計で採用する圧縮強度)との関係で国土交通大臣が定める基準に適合することを求め、同条第2項は強度を大臣が指定する強度試験で求めるとし、第3項は打上りが均質で密実になり必要な強度が得られるように調合を定めるとしています。
「9N(軽量骨材を使用する場合は12N)」は二つの値を入れ替えたもので、下限は軽量骨材を使う方が低く定められています。「15N(同12N)」と「18N(同15N)」は、どちらも施行令の下限より高い値で、下限として定められた値ではありません。
四週圧縮強度の下限は1mm²につき12N、軽量骨材を使う場合は9Nと覚えましょう。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第74条
関連キーワード: 四週圧縮強度・軽量骨材・コンクリートの強度・建築基準法施行令
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