1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(環境・流体・電気・建築の基礎) 練習問題 第11問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に定める自動制御設備の配線で、光ケーブルの曲げ半径として定められている下限の値の組合せはどれか。
機械工学等(環境・流体・電気・建築の基礎)
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第11問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版に定める自動制御設備の配線で、光ケーブルの曲げ半径として定められている下限の値の組合せはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ケーブル外径の、敷設時で20倍、固定時で10倍
「ケーブル外径の、敷設時で20倍、固定時で10倍」が正しい組合せです。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の第4編 第2章 2.3.1(1)(イ)は、光ケーブルを曲げるときの半径について、敷設時はケーブルの外径の20倍以上、固定時は同じく10倍以上と定めています。
敷設時はケーブルを引き入れている作業中、固定時は所定の位置に留めた後の状態で、作業中の方が大きな値を求めています。「敷設時で10倍、固定時で20倍」は二つの値を入れ替えたものです。
「敷設時・固定時とも10倍」は、同じ2.3.1(1)(ア)にある同軸ケーブルの曲げ半径(ケーブル外径の10倍以上)と取り違えたものです。「敷設時で15倍、固定時で6倍」は、どちらの値も定めと異なります。
なお同じ項は、自動制御盤やプルボックス等の配線とケーブルに回路種別や行先を表示することも定めています。光ケーブルは「敷設20・固定10」、同軸ケーブルは「10」と、ケーブルの種類で分けて覚えましょう。
関連キーワード: 光ケーブル・曲げ半径・同軸ケーブル・自動制御設備
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