1級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第9問: 年少者労働基準規則で、就かせてはならない重量物を取り扱う業務の重量の基準が、断続作業の場合15kg以上、継続作業の場合10kg以上と定められている区分はどれか。
法規
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第9問
年少者労働基準規則で、就かせてはならない重量物を取り扱う業務の重量の基準が、断続作業の場合15kg以上、継続作業の場合10kg以上と定められている区分はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 満16歳未満の男性
「満16歳未満の男性」が正しいです。労働基準法第62条第1項は、満18歳に満たない者(年少者)を厚生労働省令で定める重量物を取り扱う業務に就かせてはならないとし、年少者労働基準規則第7条がその重量を年齢と性の区分ごとに定めています。
断続作業・継続作業の順に、満16歳未満の女は12kg・8kg、満16歳未満の男は15kg・10kg、満16歳以上満18歳未満の女は25kg・15kg、満16歳以上満18歳未満の男は30kg・20kgで、いずれもその重量以上の重量物を取り扱う業務が対象です。問題文の15kg・10kgは満16歳未満の男の区分に当たります。
「満16歳以上満18歳未満の男性」の基準は30kg・20kg、「満16歳以上満18歳未満の女性」は25kg・15kg、「満16歳未満の女性」は12kg・8kgで、どれも問題文の値と合いません。表は、継続作業の方が断続作業より軽い値、年齢が低い区分と女性の方が軽い値になっています。
「16歳未満の男は15・10、女は12・8」と、軽い方の2行から覚えると整理しやすくなります。
根拠・参照資料: 労働基準法第62条第1項、年少者労働基準規則第7条
関連キーワード: 年少者・重量物を取り扱う業務・年少者労働基準規則・就業制限
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