G検定(ジェネラリスト検定) AIに関する法律と契約 練習問題 第11問: AIのプログラムや学習用データに関し、著作権法による保護が及ぶ範囲の説明として、最も不適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 49%
AIのプログラムや学習用データに関し、著作権法による保護が及ぶ範囲の説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. プログラムの著作物に対する保護は、その作成に用いたプログラム言語、規約及び解法(アルゴリズム)にも及ぶ
肢1が不適切です。著作権法第10条第3項は、プログラムの著作物に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばないと定めています。解法は「プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法」(同項第3号)で(肢3)、アルゴリズムに相当する考え方は著作権では保護されません。保護されるのは、第2条第1項第10号の2が定義する、指令を組み合わせたものとして表現されたプログラムです(肢4)。第10条第2項は、事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は言語の著作物に該当しないと定めています(肢2)。プログラムの表現と、その背後にある手順や方法を分けて考えましょう。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第10号の2・第10条第2項・第3項
関連キーワード: プログラムの著作物・解法・アルゴリズム・時事の報道
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