G検定(ジェネラリスト検定) AIに関する法律と契約 練習問題 第2問: 個人情報の保護に関する法律の「個人識別符号」について、最も不適切なものはどれか。
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個人情報の保護に関する法律の「個人識別符号」について、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 氏名などの他の情報と組み合わせて初めて特定の個人を識別できる符号をいい、個人識別符号を含む情報がそれ単体で個人情報に当たることはない
肢2が不適切です。個人情報の保護に関する法律第2条第2項は、個人識別符号を、身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した符号で特定の個人を識別できるもの(第1号)と、役務の利用や商品の購入に関し割り当てられ、又は発行される書類等に記載・記録された符号で利用者等ごとに異なるもの(第2号)のうち、政令で定めるものと定めています(肢1・肢3・肢4)。同条第1項第2号により、個人識別符号が含まれる情報は、氏名がなくても個人情報に当たります。個人情報保護委員会のガイドライン(通則編)も、個人識別符号を情報単体から特定の個人を識別できるものと説明しています。他の情報と照合して識別する類型(第1項第1号)との取り違えに注意しましょう。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第2条第1項・第2項
関連キーワード: 個人識別符号・個人情報・政令・個人情報保護法
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