G検定(ジェネラリスト検定) ディープラーニングの要素技術 練習問題 第6問: 畳み込み層のストライドとパディングに関する説明として、最も不適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
畳み込み層のストライドとパディングに関する説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ストライドを1から2に変えると、フィルタ1枚あたりの学習する重みの数も2倍になる。
肢1が不適切です。畳み込み層の重みの数は「フィルタの縦 × 横 × 入力チャネル数 × フィルタの枚数」(とバイアス) で決まり、ストライドにもパディングにも依存しません (CS231n)。ストライドはフィルタをずらす間隔です。肢2は適切で、たとえば縦横29の入力に3×3のフィルタをパディングなしで使うと、出力はストライド1で27、ストライド2で14になります。入力とフィルタが同じ大きさでパディングも無いときは、どちらでも出力は1×1で変わりません。肢3は適切で、パディングの幅は人が決めるハイパーパラメータであり、足した0の画素は学習で更新されません。肢4は適切で、(W − F + 2P) ÷ S + 1 で求まります。ストライドが変えるのは出力の大きさと計算量で、パラメータの数ではない点を取り違えやすいところです。
関連キーワード: ストライド・パディング・畳み込み層・パラメータ数
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