G検定(ジェネラリスト検定) 人工知能とその動向 練習問題 第11問: 知識表現に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
知識表現に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 「指は人の一部である」は is-a の関係で表し、人について定めた性質はそのまま指にも受け継がれる
肢4が不適切です。指と人の関係は全体と部分の関係で、part-of の関係として表します。is-a の関係とは違い、全体について定めた性質が部分にそのまま受け継がれるわけではありません。Poole・Mackworthの教科書(第3版)は、個体・性質・値の三つ組を、ノードとラベル付きの弧からなる知識グラフ(意味ネットワーク)として表せると説明しており、肢1は適切です。同書は、あるクラスが別のクラスのサブクラスならその個体は上位のクラスにも属し、クラスで定めた性質が継承されるとしており、肢2も適切です。肢3も、AIでのオントロジーを情報システムの記号の意味の仕様とする同書の説明どおりです。is-a(上位と下位)と part-of(全体と部分)の違いを、具体例で確かめておきましょう。
関連キーワード: 意味ネットワーク・is-a の関係・has-a の関係・part-of の関係・オントロジー
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