エネルギー管理士 エネルギー情勢・政策、エネルギー概論 練習問題 第25問: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の別表第一は、燃料ごとの発熱量を定めている。次の燃料のうち、同表で定める1トン当たりの
エネルギー情勢・政策、エネルギー概論
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第25問
エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の別表第一は、燃料ごとの発熱量を定めている。次の燃料のうち、同表で定める1トン当たりの発熱量が最も大きいのは( )である。( )に入る語句として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 液化天然ガス
( )に入るのは「液化天然ガス」です。省エネ法施行規則別表第一は、1トン当たりの発熱量を、液化天然ガス(LNG)54.7GJ、液化石油ガス(LPG)50.1GJ、石油コークス34.1GJ、輸入一般炭26.1GJ、木材13.2GJと定めています。
この5つのうち最も大きいのはLNGで、LPGより4.6GJ大きくなります。「液化石油ガス」は液化天然ガスに次ぐ値で、名前が似ているので取り違えに注意します。
石炭は原料炭か一般炭か、輸入か国産かで値が分かれており、輸入一般炭は26.1GJです。木材は輸入一般炭の約半分です。
なお、同表では水素が1トン当たり142GJで、1トン当たりの値の中で最も大きいのですが、選択肢にはありません。この5つでは「LNG>LPG>石油コークス>輸入一般炭>木材」の順になると押さえましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則第4条第1項第1号・別表第一
関連キーワード: 発熱量・液化天然ガス・液化石油ガス・施行規則別表第一
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