エネルギー管理士 エネルギー情勢・政策、エネルギー概論 練習問題 第16問: 計量単位令別表第一は、熱力学温度の計量単位ケルビンを、ある物理定数の数値を定めることによって定まる温度と定めている。この物理定数は( )である。( )に入る
エネルギー情勢・政策、エネルギー概論
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第16問
計量単位令別表第一は、熱力学温度の計量単位ケルビンを、ある物理定数の数値を定めることによって定まる温度と定めている。この物理定数は( )である。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ボルツマン定数
( )に入るのは「ボルツマン定数」です。計量単位令別表第一(五 温度)は、ケルビンを「ボルツマン定数を十の二十三乗分の一・三八〇六四九ジュール毎ケルビンとすることによって定まる温度」と定め、ケルビンで表される温度を熱力学温度としています。
同じ欄で、セルシウス温度はケルビンで表した熱力学温度の値から273.15を減じたものとされています。「プランク定数」は同表(二 質量)でキログラムの定義に、「電気素量」は同表(四 電流)でアンペアの定義に用いられている定数で、温度の定義には用いられていません。
「気体定数」と「アボガドロ定数」は、同表の温度の欄の定義に書かれていない語です。基本単位の欄ごとに、定義の基礎となる定数が1つずつ決められていると整理しておくと、取り違えを防げます。
根拠・参照資料: 計量単位令別表第一
関連キーワード: 熱力学温度・ケルビン・セルシウス温度・物理定数・計量単位令
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