エネルギー管理士 エネルギー情勢・政策、エネルギー概論 練習問題 第10問: 第7次エネルギー基本計画(令和7年2月閣議決定)は、2023年のCOP28のGST(Global Stocktake)決定文書に、2030年までに世界全体のエネ
エネルギー情勢・政策、エネルギー概論
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第10問
第7次エネルギー基本計画(令和7年2月閣議決定)は、2023年のCOP28のGST(Global Stocktake)決定文書に、2030年までに世界全体のエネルギー効率の改善率を世界平均で( )とする内容が盛り込まれたと記している。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 2倍
( )に入るのは「2倍」です。第7次エネルギー基本計画(令和7年2月18日閣議決定)は、省エネルギーの段で、COP28のGST決定文書に「2030年までに世界全体のエネルギー効率の改善率を世界平均で2倍とする内容」が盛り込まれ、省エネルギーの重要性が世界でも再認識されていると記しています。
同じ計画の世界のエネルギー情勢の段にも、2030年までに再生可能エネルギー設備容量を世界全体で3倍、エネルギー効率の改善率を世界平均で2倍へ拡大するといった取組が決定文書に盛り込まれたとあります。「3倍」は同じ決定文書の再生可能エネルギー設備容量の値で、効率の改善率の値ではありません。
「1.5倍」「2.5倍」「4倍」は、計画のどの段にも効率の改善率の値として書かれていません。計画は、2023年5月のG7広島首脳会合で省エネルギーが「第一の燃料(first fuel)」と位置づけられたことにも触れています。
「再エネの容量は3倍、効率の改善率は2倍」と対にして覚えましょう。
関連キーワード: COP28・エネルギー効率・グローバル・ストックテイク・第7次エネルギー基本計画
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