エネルギー管理士 エネルギー情勢・政策、エネルギー概論 練習問題 第4問: 地球温暖化対策計画(2025年2月18日閣議決定)によると、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年ネット・ゼロ」の目標は、地球温暖
エネルギー情勢・政策、エネルギー概論
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第4問
地球温暖化対策計画(2025年2月18日閣議決定)によると、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年ネット・ゼロ」の目標は、地球温暖化対策の推進に関する法律第2条の2において( )として法定化されている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 基本理念
( )に入るのは『基本理念』です。地球温暖化対策計画(2025年2月18日閣議決定)の第1章は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする2050年ネット・ゼロの実現を目指し、この目標を地球温暖化対策推進法第2条の2において基本理念として法定化していると書いています。
同法第2条の2は見出しが「(基本理念)」で、我が国における二千五十年までの脱炭素社会の実現を旨として、国民並びに国、地方公共団体、事業者及び民間の団体等の密接な連携の下に地球温暖化対策の推進が行われなければならないと定めています。『国の責務』は同法第3条の見出しで、観測・監視や総合的かつ計画的な対策の策定・実施を定める別の条です。
第2条の2は本則の規定で、罰則も付いていないので『附則の数値目標』『罰則つきの義務』は当たらず、『努力義務』でもありません。ネット・ゼロは第2条の2の「基本理念」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 地球温暖化対策の推進に関する法律第2条の2
関連キーワード: 地球温暖化対策推進法・基本理念・2050年ネット・ゼロ・脱炭素社会
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