エネルギー管理士 省エネ法と命令 練習問題 第25問: 省エネ法第55条第1項は、エネルギー管理士免状を交付する者を「一 エネルギー管理士試験に合格した者」「二 ( )と経済産業大臣が認定した者」と定め、経済産業大
省エネ法第55条第1項は、エネルギー管理士免状を交付する者を「一 エネルギー管理士試験に合格した者」「二 ( )と経済産業大臣が認定した者」と定め、経済産業大臣がこれを交付するとしている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 前号に掲げる者と同等以上の学識及び経験を有している
( )に入るのは『前号に掲げる者と同等以上の学識及び経験を有している』です。省エネ法第55条第1項は、エネルギー管理士免状を、第1号のエネルギー管理士試験に合格した者と、第2号の試験の合格者と同等以上の学識及び経験を有していると経済産業大臣が認定した者に、経済産業大臣が交付すると定めています。
交付の手続は同条第2項で経済産業省令に委ねられています。令和8年度の受験の手引も、免状の取得方法を、試験に合格する方法と、エネルギー管理研修を修了する方法の二つとしており、研修を修了して大臣の認定を受けるのが第2号の道です。
第三種電気主任技術者と同等以上の知識、技術士の登録と実務の経験は、第55条の要件にありません。「エネルギーの使用の合理化に関し必要な知識及び技能」は第9条第1項第1号の講習の課程の語です。
エネルギー管理講習の修了 (実務への従事を加えても) は、エネルギー管理企画推進者などを選ぶための要件で、免状の交付の要件ではありません。免状は「試験の合格」か「同等以上と大臣の認定」の二つの道、と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第55条第1項
関連キーワード: エネルギー管理士免状・エネルギー管理研修・経済産業大臣の認定・免状の交付
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