エネルギー管理士 省エネ法と命令 練習問題 第10問: 製造業(コークス製造業を除く)に属する事業の用に供する工場等で、専ら事務所その他これに類する用途に供するものではない第一種エネルギー管理指定工場等がある。前年度
製造業(コークス製造業を除く)に属する事業の用に供する工場等で、専ら事務所その他これに類する用途に供するものではない第一種エネルギー管理指定工場等がある。前年度における原油換算エネルギー使用量が60,000kLであるとき、エネルギー管理士免状の交付を受けている者のうちから選任しなければならないエネルギー管理者の数は( )である。( )に入る数値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 3人
( )に入るのは『3人』です。省エネ法第11条第1項は、第一種特定事業者に、第一種エネルギー管理指定工場等ごとに、政令で定める基準に従ってエネルギー管理士免状の交付を受けている者のうちからエネルギー管理者を選任させます。
その基準である同法施行令第4条第2号の表は、コークス製造業・電気供給業・ガス供給業・熱供給業以外の工場等について、前年度の原油換算エネルギー使用量が2万kL未満は1人、2万kL以上5万kL未満は2人、5万kL以上10万kL未満は3人、10万kL以上は4人としています。60,000kLは「5万kL以上10万kL未満」の区分なので3人です。
「2人」は一つ下の区分の数、「4人」は10万kL以上の数、「1人」は2万kL未満の数で、コークス製造業など4業種の表(同条第1号)で10万kL未満のときの数でもあります。「5人」はどちらの表にもない数です。
2万・5万・10万kLの境目で1人ずつ増え、最大は4人と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第11条第1項、同法施行令第4条第2号
関連キーワード: エネルギー管理者・選任数・第一種エネルギー管理指定工場等・原油換算エネルギー使用量
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