エネルギー管理士 省エネ法と命令 練習問題 第4問: 省エネ法第2条第6項は、「電気の需要の最適化」を「季節又は時間帯による電気の需給の状況の変動に応じて電気の需要量の( )をさせることをいう。」と定義している。
省エネ法と命令
– / 25 解いた
第4問
省エネ法第2条第6項は、「電気の需要の最適化」を「季節又は時間帯による電気の需給の状況の変動に応じて電気の需要量の( )をさせることをいう。」と定義している。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 増加又は減少
( )に入るのは『増加又は減少』です。法第2条第6項は「電気の需要の最適化」を「季節又は時間帯による電気の需給の状況の変動に応じて電気の需要量の増加又は減少をさせることをいう。」と定めています。
資源エネルギー庁の「省エネ・非化石転換法の手引き 工場・事業場編」(令和8年度改訂版)は、この項目を「電気の需要の最適化(旧:電気の需要の平準化)」とし、再エネ余剰時などに需要を増やす「上げDR」と、需給逼迫時に需要を抑える「下げDR」の実績の報告を求めると説明しています。「時間帯間の平準化」は旧い制度の「平準化」の考え方で、現行の定義の語ではありません。
「季節間の均等化」も変動をならす考え方で、定義の語ではありません。「ピーク時間帯での削減」は減らす方向だけ、「抑制又は移行」は抑えることと別の時間帯へ移すことを並べた語で、どちらも条文の「増加又は減少」とは違います。
最適化は「増やす・減らす」の両方向と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第2条第6項
関連キーワード: 電気の需要の最適化・第2条第6項・上げDR・下げDR
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 80分
広告