エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第17問: 工場等判断基準のⅠ Ⅰ―2 2―2(5―2)①イ.は、「受変電設備の配置の適正化及び配電方式の変更による( )、配電電圧の適正化等について管理標準を設定し、配
工場等判断基準と指針
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第17問
工場等判断基準のⅠ Ⅰ―2 2―2(5―2)①イ.は、「受変電設備の配置の適正化及び配電方式の変更による( )、配電電圧の適正化等について管理標準を設定し、配電損失を低減すること。」と定めている。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 配電線路の短縮
( )に入るのは『配電線路の短縮』です。工場等判断基準Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①イ.は、受変電設備の配置の適正化及び配電方式の変更による配電線路の短縮、配電電圧の適正化等について管理標準を設定し、配電損失を低減するよう定めています。
この(5―2)の題名は「抵抗等による電気の損失の防止」で、受変電設備の配置や配電方式を見直して配電線路を短くすることは、電気が線路を流れる間の損失を減らす措置として挙げられています。『配電線路の多重化』『電線の太径化』はイ.の文に無い語です。
『受電端の力率の向上』は同じ①のウ.が進相コンデンサの設置等によって求める措置、『負荷の平準化』は①カ.が電気使用設備の稼働の調整により電気の使用を平準化して最大電流を低減するよう求めるもので、いずれもイ.の配電線路の措置とは別の号です。配置と配電方式を見直して線路を短く、電圧は適正に、と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ホ
関連キーワード: 配電損失・配電線路・受変電設備・配電電圧
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