エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第15問: 工場等判断基準のⅠ Ⅰ―2 2―2(5―2)①エ.は、進相コンデンサの管理について「進相コンデンサは、これを設置する設備の( )に合わせて…させるように管理標
工場等判断基準と指針
– / 25 解いた
第15問
工場等判断基準のⅠ Ⅰ―2 2―2(5―2)①エ.は、進相コンデンサの管理について「進相コンデンサは、これを設置する設備の( )に合わせて…させるように管理標準を設定して管理すること。」と定めている(…は省略)。( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 稼働又は停止
( )に入るのは『稼働又は停止』です。工場等判断基準Ⅰ Ⅰ―2 2―2(5―2)①エ.の全文は「進相コンデンサは、これを設置する設備の稼働又は停止に合わせて稼働又は停止させるように管理標準を設定して管理すること」です。
直前のウ.は、受電端における力率を基準の値以上とするよう、別表第6に掲げる設備又は変電設備の力率を進相コンデンサの設置等により向上させることを定めています。エ.は、そうして設けた進相コンデンサを、設置先の設備が動いているときに使い、止まっているときは止めるように管理標準で決めておくことを求めています。
『受電端の力率』はウ.で基準の対象となるもので、エ.が稼働と停止を合わせる相手として定めたものではありません。『受電電圧の変動』『負荷の変動』『運転の時間帯』も、エ.の文に無い語です。
進相コンデンサは設置先の設備と一緒に動かし、一緒に止める、と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項第2号ホ
関連キーワード: 進相コンデンサ・力率改善・管理標準・受変電設備
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