エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第6問: 工場等判断基準(工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準)のⅠ―2の1(6)は、次のように定めている。「休日や非操業時等においては、操業
工場等判断基準と指針
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第6問
工場等判断基準(工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準)のⅠ―2の1(6)は、次のように定めている。「休日や非操業時等においては、操業の開始及び停止に伴う( )等を考慮した上でエネルギー使用の最小化に努めること。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. エネルギー損失
( )に入るのは「エネルギー損失」です。工場等判断基準(法第5条第1項に基づく告示)のⅠ―2の1(6)は、休日や非操業時等には、操業の開始及び停止に伴うエネルギー損失等を考慮した上で、エネルギー使用の最小化に努めるよう定めています。
操業を止めれば使用量は減りますが、操業の開始や停止そのものにもエネルギーの損失が伴うため、その損失まで考えに入れて最小化を図る、という趣旨です。「設備の起動に要する時間」「待機電力」「負荷の変動」「製品の品質への影響」は、どれも操業の開始・停止に関わりそうに見えますが、この項目の文にはない語です。
Ⅰ―2の1の基本的実施事項は、(1)生産性の向上を通じた合理化、(2)計量器等の整備、(3)廃熱等の発生状況の把握・分析、(4)既存設備の更新・改造等の優先順位の整理、(5)設備の選定・導入、(6)休日・非操業時の使用の最小化、の六つです。開始・停止の損失まで含めて最小化、と覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 工場等判断基準・非操業時・エネルギー損失・基本的実施事項
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