エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第2問: 工場等判断基準(工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準)のⅠ―1(6)「取組方針の遵守状況の確認等」は、次のように定めている。「事業者
工場等判断基準と指針
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第2問
工場等判断基準(工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準)のⅠ―1(6)「取組方針の遵守状況の確認等」は、次のように定めている。「事業者は、客観性を高めるため( )等の手法を活用することの必要性を検討し、その設置している工場等における取組方針の遵守状況を確認するとともに、その評価を行うこと。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 内部監査
( )に入るのは「内部監査」です。工場等判断基準(法第5条第1項に基づく告示)のⅠ―1(6)は、客観性を高めるため内部監査等の手法を活用することの必要性を検討したうえで、取組方針の遵守状況を確認し、その評価を行い、評価結果が不十分な場合には改善を行うよう定めています。
内部監査の実施そのものを義務づけた文ではなく、活用の「必要性を検討」する形である点に注意しましょう。「立入検査」は、同法第166条に基づいて国の職員が工場等に立ち入って行うもので、事業者が自ら選ぶ手法ではありません。
「第三者認証」「自己申告」「相互点検」は、この項目の文にはない語です。続く(7)で取組方針と遵守状況の評価方法を定期的に精査し、(8)でその結果を記載した書面を作成・更新・保管します。
方針→体制→確認・評価→精査→記録の流れで整理すると覚えやすくなります。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項、同法第166条
関連キーワード: 工場等判断基準・取組方針の遵守状況・内部監査・客観性
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