エネルギー管理士 工場等判断基準と指針 練習問題 第1問: 工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準(以下「工場等判断基準」という。)のⅠ―1(1)は、取組方針の策定について次のように定めている。
工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準(以下「工場等判断基準」という。)のⅠ―1(1)は、取組方針の策定について次のように定めている。「その際、取組方針には、エネルギーの使用の合理化に関する目標並びに当該目標を達成するための( )に対する方針を含むこと。」( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 設備の運用、新設及び更新
( )に入るのは「設備の運用、新設及び更新」です。工場等判断基準(平成21年経済産業省告示第66号)は、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項に基づいて定められた告示です。
そのⅠ―1「全ての事業者が取り組むべき事項」の(1)は、事業者が設置している全ての工場等についての取組方針を定め、その取組方針に、合理化の目標と、目標を達成するための設備の運用、新設及び更新に対する方針を含めるよう求めています。特定事業者などでは、取組方針に中長期的な計画も含まれます。
今ある設備をどう動かすか(運用)と、これから入れる設備をどうするか(新設・更新)の両方を方針に書く、という意味です。「設備の点検、修理及び記録の保存」「設備の購入、保管及び廃棄の手順」「設備の設計、施工及び検査の体制」「設備の貸与及び売却」は、どれもこの項目の文にはない語句です。
目標と、それを達成するための運用・新設・更新の方針をセットで覚えましょう。
根拠・参照資料: エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 工場等判断基準・取組方針・全ての事業者が取り組むべき事項・設備の運用、新設及び更新
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