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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第73問: 安静時の呼吸運動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 73 / 73最後の問題
中級労働生理

安静時の呼吸運動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 安静時の吸息では横隔膜などが収縮して胸腔容積が増え、肺胞内圧が大気圧より低くなって空気が流入する

安静時の吸息では横隔膜と外肋間筋が収縮して胸腔容積が増え、肺胞内圧が大気圧より低くなるため、空気が肺内へ流入します。安静時の呼息は、これらの筋が弛緩し、肺と胸郭が弾性で元に戻ることで主に受動的に起こります。「横隔膜が弛緩して胸腔容積が減少すると肺胞内圧が低下する」「肺胞内圧が大気圧より高いときに流入する」は、容積・圧力・気流の関係が逆です。

関連キーワード: 吸息・呼息・横隔膜・胸腔容積・肺胞内圧

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