第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第67問: アルドステロンの分泌部位と主な作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 67 / 73あと 6 問で 100% の位置
初級労働生理難易度目安 約 76%
アルドステロンの分泌部位と主な作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. アルドステロンは副腎皮質から分泌され、腎臓でナトリウムの再吸収とカリウムの排泄を促進する
アルドステロンは副腎皮質から分泌される鉱質コルチコイドで、腎臓の遠位尿細管や集合管に作用し、ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄を促進します。ナトリウム保持に伴って水も保持されやすくなり、細胞外液量の維持に働きます。「副腎髄質から分泌」「膵臓から分泌」は分泌器官が誤りです。「下垂体後葉から分泌され、水透過性を高める」は抗利尿ホルモンの説明であり、「細胞外液量は減少する」は作用の方向が逆です。
関連キーワード: アルドステロン・副腎皮質・ナトリウム再吸収・カリウム排泄・細胞外液
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