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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第62問: 食物中の蛋白質の消化と吸収に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 62 / 73あと 4 問で 90% の位置
初級労働生理

食物中の蛋白質の消化と吸収に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 蛋白質の消化は胃のペプシンで始まり、小腸で膵臓由来の蛋白分解酵素などにより進み、主にアミノ酸などとして吸収される

蛋白質の消化は胃で塩酸とペプシンの作用により始まり、小腸でトリプシンなどの膵酵素や小腸粘膜のペプチダーゼによりさらに進みます。生じたアミノ酸や短いペプチドが吸収され、最終的にアミノ酸として絨毛の毛細血管から門脈系へ入ります。「分解されないまま胃から直接吸収」は誤りです。ペプシンは酸性の胃内で働き、トリプシンは膵臓から小腸へ分泌されます。「リンパ管だけに入る」は脂質の主要な吸収経路との混同です。

関連キーワード: 蛋白質・ペプシン・トリプシン・アミノ酸・門脈

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