第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第43問: 味覚と嗅覚の受容のしくみに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
味覚と嗅覚の受容のしくみに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 味覚の基本味は、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5種類とされている
味覚の基本味は甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5種類とされています(1が正しい)。辛味は痛覚や温覚に近い刺激として受け取られ、基本味には含めません。嗅細胞は鼻腔の天井側(上部)の嗅上皮にあり、下部ではありません(2は誤り)。嗅細胞の信号を受け取る嗅球は大脳の一部で、延髄ではありません(3は誤り)。舌の乳頭のうち最も数が多い糸状乳頭には味蕾がなく、味蕾は茸状乳頭・葉状乳頭・有郭乳頭にあります(4は誤り)。舌の部位ごとに感じる味が分かれているという「味覚地図」は誤解で、どの基本味も舌の広い範囲で感じ取られます(5は誤り)。
関連キーワード: 基本味・嗅細胞・嗅球・味蕾・糸状乳頭
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