第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第20問: 筋作業のエネルギー源と代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/73 解いた
上級推定正答率 約 39%
筋作業のエネルギー源と代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 酸素が不足する強い筋作業で生じた乳酸は、肝臓に運ばれてブドウ糖に再合成される
酸素が不足する強い筋作業では、ブドウ糖が酸素を使わずに分解されて乳酸が生じます。乳酸は血液で肝臓に運ばれ、糖新生によってブドウ糖に再合成されます(コリ回路。2が正しい)。筋収縮に直接使われるのはATPで、クレアチンリン酸はATPを素早く再合成するために使われます(1は誤り)。ブドウ糖を酸素を使って二酸化炭素と水にまで分解する反応の大部分は、ミトコンドリアで進みます(3は誤り)。筋肉に蓄えられたATPはわずかで、再合成なしでは強い収縮を数秒しか続けられません(4は誤り)。軽い作業を長時間続けると、エネルギー源として脂肪が使われる割合が高まります(5は誤り)。
関連キーワード: 乳酸・ATP・クレアチンリン酸・ブドウ糖・ミトコンドリア
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。