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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第19問: 作業関連疾患(職業性腰痛・頸肩腕症候群・VDT作業障害)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 19 / 40あと 1 問で 50% に到達
上級労働生理難易度目安 45%

作業関連疾患(職業性腰痛・頸肩腕症候群・VDT作業障害)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. VDT(情報機器)作業で生じる眼精疲労・肩こり・腰痛等は、適切な作業環境(照明・モニター位置・休憩等)の整備によって予防・軽減できる

VDT(Visual Display Terminals)作業、現在は情報機器作業と呼ばれますが、継続的な作業により眼精疲労・視力低下・肩こり・腰痛・精神的疲労等が生じることがあります。適切な照明環境・モニターの位置・椅子の高さ・定期的な休憩(1時間ごとに10〜15分の休憩等)の確保によって予防・軽減できます(正しい記述)。職業性腰痛の発症には、重量物・不自然な姿勢等の物理的要因に加え、職場ストレス・高い心理的負荷・仕事への不満足等の心理社会的要因も重要なリスク因子であることが明らかになっています(「心理社会的要因は関与しない」は誤り)。頸肩腕症候群は上肢・頸部・肩の筋肉・腱・神経等の過負荷によりVDT作業・組立作業・キーパンチ業務等で生じるものであり、下肢が主要部位ではありません(誤り)。腰痛予防策の優先順位は、まず作業環境・作業方法の改善(職場要因の排除)が優先され、その上で個人的な体操・健康管理が補完的に行われます(「体操が優先」は誤り)。長時間の立ち作業も腰部への負担となり、腰痛リスクとなります(誤り)。

関連キーワード: 作業関連疾患・腰痛・頸肩腕症候群・情報機器作業・心理社会的要因・眼精疲労

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