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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第15問: 血圧と循環調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 15 / 40あと 1 問で 40% に到達
中級労働生理難易度目安 66%

血圧と循環調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 血圧は、心拍出量と末梢血管抵抗の積によって決まり、どちらが増加しても血圧は上昇する

血圧は心拍出量(心拍数×1回拍出量)×末梢血管抵抗によって決まります。心拍出量が増加しても末梢血管抵抗が増加しても血圧は上昇します(選択肢5は正しい)。収縮期血圧(最高血圧)は心臓が収縮したときの血圧であり、拡張期血圧(最低血圧)が心臓の拡張(弛緩)時の血圧です(選択肢1は逆で誤り)。高血圧は「沈黙の殺し屋」とも呼ばれ、自覚症状が少なく健康診断で発見されることが多いです(選択肢2は誤り)。運動時は筋肉への血流増加のため末梢血管は拡張し(骨格筋血管)全身の血流量は増加します(選択肢3は誤り)。血圧は動脈>毛細血管>静脈の順に低下します(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 血圧・収縮期血圧・拡張期血圧・心拍出量・末梢血管抵抗・高血圧

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