ぴよパス

第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第11問: 疲労とストレスの生理学的機序に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 11 / 40あと 1 問で 30% に到達
中級労働生理難易度目安 67%

疲労とストレスの生理学的機序に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. セリエのストレス学説では、有害刺激(ストレッサー)への非特異的な生体反応として「汎適応症候群(GAS)」を提唱し、警告反応期・抵抗期・疲弊期の3段階がある

ハンス・セリエの汎適応症候群(GAS: General Adaptation Syndrome)は、ストレッサーの種類に関係なく起こる非特異的な適応反応で、①警告反応期(アラーム反応:ショック相→反ショック相)②抵抗期(ストレスへの抵抗力が高まる)③疲弊期(抵抗力が枯渇し疾患が生じる)の3段階が示されました(選択肢1は正しい)。GASは非特異的反応であり(選択肢2は誤り)。コルチゾールはストレス時に副腎皮質から分泌が増加します(選択肢3は誤り)。疲弊期では抵抗力が低下します(選択肢4は誤り)。慢性ストレスは免疫機能を低下させ(免疫抑制)、感染症や疾患リスクが高まります(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: GAS・汎適応症候群・セリエ・コルチゾール・警告反応期・疲弊期

広告

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック