第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第10問: ホルモンの分泌部位と主な働きの組合せに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
ホルモンの分泌部位と主な働きの組合せに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 成長ホルモンは、下垂体前葉から分泌され、血糖値を上昇させる。
成長ホルモンは下垂体前葉から分泌され、骨や筋肉の成長を促すほか、インスリンの働きに対抗して血糖値を上昇させる作用もあります(4が正しい)。パラソルモン(副甲状腺ホルモン)は甲状腺の裏側にある副甲状腺から分泌され、血液中のカルシウム濃度を上昇させます(1は誤り)。膵臓のランゲルハンス島では、α細胞からグルカゴンが分泌されて血糖値を上昇させ、β細胞からインスリンが分泌されて血糖値を低下させます。肢2と肢3はα細胞とβ細胞が逆です(2・3は誤り)。メラトニンは脳の松果体から分泌され、睡眠と覚醒のリズムに関わります(5は誤り)。
関連キーワード: ホルモン・成長ホルモン・下垂体前葉・ランゲルハンス島・血糖値
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