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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第79問: 24人が在室する事務室で、室内の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために必要な換気量を求めたい。外気の二酸化炭素濃度は400ppm、1人当たりの二酸化炭

問題 79 / 82あと 3 問で 100% の位置
上級労働衛生

24人が在室する事務室で、室内の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために必要な換気量を求めたい。外気の二酸化炭素濃度は400ppm、1人当たりの二酸化炭素呼出量は0.020m³/hとする。必要換気量として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 800m³/h

在室者全員の二酸化炭素呼出量は0.020×24=0.480m³/hです。許容される室内外濃度差は1,000-400=600ppm=0.000600です。必要換気量は0.480÷0.000600=800m³/hとなるため、「800m³/h」が正しい値です。「0.8m³/h」は正しい値800m³/hの1,000分の1であり、誤りです。600ppmは100万分率なので、600÷1,000,000=0.000600に換算してから分母に用います。「33.3m³/h」は1人分の0.020m³/hだけで計算した換気量で、24人分を反映していません。「600m³/h」は室内外の濃度差600ppmを換気量と取り違えています。「480m³/h」は0.480m³/hをリットル毎時に直した数値を、そのまま立方メートル毎時の換気量としたもので単位が合いません。

関連キーワード: 必要換気量・二酸化炭素濃度・ppm・換気計算

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